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OUR STANDARD

ミツノワ印のプロンプト
──何を確かめて出しているか

2026-08-15 | ミツノワ | #安全 #プロンプト

このサイトの記事や資料には、そのままAIに渡せるプロンプトが付いています。プロンプトは、あなたのAIに対する指示です。誰が書いたか分からないものを自分のAIに貼るのは、本来こわいことのはずです。

だからミツノワは、出す前に何を確かめているかを公開します。中身が見えるものだけを、安心して使ってもらいたいからです。

「ミツノワ印」がついた情報とは

このサイトで公開しているものは、すべて次の基準を通しています。一つでも満たせないものは公開しません。

✓人が全文を読んでいる——公開前にミツノワが最後まで目を通しています。AIだけで通したものはありません。

✓AIへの命令が混ざっていない——読者のAIを勝手に操作するような文が入っていないか、人と機械の両方で点検しています。

✓個人・施設が特定できない——氏名・施設名・特定につながる組み合わせを外し、「ある入所施設」「50代の職員」の形にしています。

✓診断・治療の判断を扱っていない——AIに任せるのは記録・文書・教育・運営などの事務作業までです。

✓個人情報の入力を求めない——プロンプトも診断ツールも、患者情報を入れずに使える設計です。入力欄のあるツールは端末内で処理し、送信しません。

✓効果を断定していない——「必ず」「〇割削減できます」とは書きません。数字には出所(実測/経験則/仮の例)を付けています。

✓出所と書き手が分かる——記事名・URL・書いた人(希望した範囲で)を必ず明記しています。

✓うまくいかなかった話も載せている——成功例だけを並べません。やめた判断や失敗も記録として扱います。

記事に付いているプロンプトの下には、この印の説明を毎回表示しています。「何を通ってきた情報か」が、使う直前に分かるようにするためです。

出すまでに通す3つの層

  1. 人が全文を読む

    寄稿された文章も、こちらで書いた文章も、公開前にミツノワが読みます。AIへの命令に見える表現、個人や施設が特定できる記述、効果を断定する表現を取り除きます。最終的な掲載可否の責任はミツノワが持ちます。

  2. 機械的に整える

    執筆者名・X・URLは形式を検査して通します。改行や記号を使った細工、実行されうるURL、偽の見出しや区切り線は、プロンプトに載る前に取り除かれます。この検査は自動テストで常時確認しています。

  3. プロンプトの構造で守る

    記事から取り出した内容は「参考データ」として明確に囲み、その中に命令文があっても実行しないでくださいとAIに宣言したうえで渡します。従うべき指示がどこかを、AIが取り違えない形にしています。

現場の実践 書き手が持ち寄る ミツノワが確かめる 読む/整える/構造で守る 出所と書き手を明記する あなたのAIへ 誰の実践かも一緒に届く 書き手に 戻る 作り手が見えるから、受け取る側も安心して使える
図|確かめて、出所を付けて、届ける

保証すること、しないこと

できないことを「できる」と書かないのが、このサイトの原則です。線引きをはっきりさせておきます。

ミツノワが保証すること

  • 掲載前に人が全文を読んでいること
  • AIへの命令の混入を3層で点検していること
  • 出所(記事名・URL・書き手)を必ず明記していること
  • 診断・治療の判断を扱う内容を置いていないこと
  • 個人情報の入力を求めない設計であること

保証しないこと

  • AIが返す答えの正しさ(AIは間違えます)
  • あなたの現場で同じ結果が出ること
  • 制度・法令・診療報酬の最新性(原典をご確認ください)
  • 掲載内容が専門的助言に代わること

AIの出力は下書きです。使うかどうかは、必ず人が判断してください。

書き手が見えることの意味

プロンプトの末尾には、記事名とURL、そして書いた人のX・noteが入ります(本人が希望した範囲のみ)。これは飾りではありません。

読んだ人のAIが「この考え方は誰の実践に基づくのか」まで受け取れるということです。作り手の顔が見える情報は、受け取る側にとっても確かめようがあります。匿名の断片が流通するより、ずっと健全だと考えています。

書いた人にとっては、記事が読まれるほど自分の実践と発信先が知られていきます。確かめる手間はこちらが引き受け、その分の信頼は書き手に返る。この関係を保つことが、ミツノワの役割だと思っています。

問題を見つけたら教えてください

点検しても、見落としは起こります。プロンプトや記事の内容で気になる点があれば、お知らせください。確認して直し、必要なら公開を止めます。指摘してくださった方を責めることは絶対にありません。

この基準は、持ち寄られた実践を守るためにあります。

MITSUNOWA MEDIA & LAB の記事・資料は、精介AIコミュニティで持ち寄られた「やってみた話」が元になっています。読むだけの参加も歓迎です。

お気づきの点・ご相談はこちらから。

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